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老荘の無為自然の無、仏教の色即是空の空が交わるところを河合隼雄は中空という概念で書こうとしてたというtweetとても面白いですね!tweetにコメントで推薦図書を聴かれてる方がおられましたけど、やはり河合隼雄の『中空構造日本の深層』でしょうか?

未読なのですが、確か何もしないし存在感もない神様が中心にいる(両脇には派手な神様がいる)のが日本の神話の特徴で、それは日本文化そのものである的な話だったと思ったのですが、そういや老子の中に「良い統治者とは何もしない者(無名の樸/第三七章?)」ってあったなと思いました。

河合の方は中空の悪い面も良い面もニュートラルに言ってたイメージですが。(老子は孔子に対するポジショントーク的な側面がありますしね)ここに仏教の空(全てものに実態はない)も持ってくるのが面白いですね!(とても今っぽいですね量子物理学が流行りだから)空は無為のポジション的なことより、より思想的ですね。老子より荘子。成立年月日的にも、老子→釈迦→→荘子→→→(だいぶ空いて)中空(河合)ですから思想の熟成を感じますね。刺激的なお話で楽しくなってしまいつい長々失礼しました。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2022年12月8日