FMラジオおつかれさまでした。アーカイブが残らないのが本当に惜しいです。とても大事なことを話されてた気がするのですが記憶がもう薄れはじめてます。
先生がリクエストされた矢野顕子の“中央線”いいですね。オリジナルはTHE BOOMなんですね。猫を探していなくなった女の子、トルーマン・カポーティーの『ティファニーで朝食を』が浮かびました。
映画ではなく小説の。映画は猫が見つかり青年とヘプバーンの雨の中の抱擁で終わりますが、原作では猫が見つかる前にヒロインは去って、この歌のように青年は行方知れずの彼女の幸せを祈って終わるので。
質問は回答が閉め切られています
ソレア心理カウンセリングセンター 解決済です 2023年7月8日
ご視聴ありがとうございます。精神年齢の話が多かったように覚えています。あの話は、いろんなところでしているし、この質問箱でも答えているので、またどこかでするでしょう笑。
猫を追いかけて家を去っていく女の子の話は、ティファニーで朝食をが原典なのですね。知らなかった。
あの映画のムーン・リバーは秀逸ですね。窓辺に座ったヘプバーンがギターを弾きながら地声で歌ってますね。そちらもグっときます。美しさに持っていかれるというよりも、あの声に持っていかれます笑。ヘプバーンの声はボサノヴァ向きです。
ちなみに、いま書いている本の出だしに、中央線の猫の女の子の話が出てくるんですよ。いま草稿を大改造中ですので、もうちょっと待っていてくださいね。そのため質問箱の答えがストップしていますが、ご容赦を💦
ソレア心理カウンセリングセンター ベストアンサーを選択しました 2023年7月8日