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愛着があったのか無かったのかという点は治療者にとっても相談者にとってもキーになるように思え高間先生のご発信から色々学ばせて頂いてます。最近「流れ者」というお話が何度かあり、そのことに対する心の反応で愛着の有る無しがある程度わかるのかな…?と思ったのですが…短絡的でしょうか?流れることに抵抗が無ければ愛着がなく、抵抗があれば愛着があったのかなと。関係ないですが学生の頃の合唱曲『流浪の民』を思い出しました。「なれし故郷を放たれて夢に楽土を求めたり」なのでこれもホリーのように故郷はあった(愛着はあった)けど、流れざる得なかった人の歌でしょうか。夢に楽土を求めたり、というのもホリーぽく思いました。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2024年3月4日