傾聴について質問箱をした者です。丁寧なお返事ありがとうごさいました。お礼だけのお便りのつもりが書き直してるうちに他にもお聞きしたいことがどうしても出てしまい連続質問はちょっと…といことでしたら没か後回しでどうぞお願い致します💦
お返事拝読して傾聴の重要さや提案の危険性を理解させて頂きました…。しかしダメ押しに私の悩みの追加情報と共に失礼致します!私は現在30代後半無職実家暮らしで婚活を開始する所です。メンタル不調から仕事と一人暮らしを辞め実家に世話になってます。メンタル的には傾聴カウンセリングでじっくり自分を見つめ直し育て直したいのですが、子供を産みたいので年齢的に時間は待ったなしで急ぎ婚活をしなくてはいけません。
その際に無職実家暮らしということは非常にネックになることを結婚相談所に忠告され、体裁を整える意味で再就職したいのですが、頭がカスカスで何も考えられず具体的な提案を求めてるのが現状です。
それでお返事を受けて、提案型と傾聴型を並行してやるのはどうだろう…?と考え直しました。
2ヶ所に通う上、結婚相談所の費用もあるので短期決戦で結婚が決まれば傾聴型に絞ってじっくりやろうと考えてます。焦りまくった指示待ち人間の机上の空論なので、連続質問大変申し訳ないのですが、サラッとでもお答え頂けましたらとまた図々しくもすみません…。
あなたの場合は仕事を得たいという目的がまずありますから、カウンセリングというよりも、まずハローワークへ行かれることだと思います。そこにはキャリアカウンセラーが居ます。あなたの欲しい提案型のカウンセラーです。
あるいは、就職というよりもボランティア程度のものでもいいのじゃないでしょうか。ボランティアならいつでも辞められて、職歴に傷もつかないですし、ストレスも低いと思われます。また、結婚のときも「優しい人だな」と、プラスに働くかもしれません。
子どもが好きなようなので、子ども関係のボランティアにつかれるのはいかがでしょう。小学生相手の学習補助とか、子ども食堂の給仕とか、たくさんあると思います。
そうやってボランティアや就職をしながら、カウンセリングを継続されるのはいかがでしょうか。なかなかボランティアや就職に腰が上がらないというのであれば、それはそれでカウンセリングの対象になることなので、カウンセリングでそのことを話していけばいいと思います。