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愛着障害を抱える親は、育児を労苦、負担として捉えがちで、子供の気持ちをこころから理解してるわけではなく、育児の重要な場面で(例えば、子供が相談してきたり、いじめの問題、共感を必要とする時)無視、時には押しのけたり、かりそめで成人っぽいことを言ったり、逃げ腰になります。このような生育過程で私の子供は寂しさを感じ育ち、親の行動に失望し、将来に渡って同様の感情を抱くのかもしれません。高間先生は質問箱の回答で、愛着障害の親は子供の気持ちをこころから理解しているわけではないと言っていて、衝撃を受けました。だってそれ毒親の特徴ですから。私も親と同じことをしているのか…。🪦

もしも、子供が幼少期から親がカウンセリングを受け支援を受けていたとしても、この状況は変わらないのでしょうか。

カウンセリングを受けつつ認知行動療法も取り入れてたら、少しは私の行動はましになったのでしょうか。

もしも、愛着障害の人が知能に関するグレーゾーンや発達障害を抱えている場合、カウンセリングや認知行動療法の効果が限られ、問題は繰り返されるのでしょうか。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2023年8月28日