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カウンセリングにおいての気密性の大切さを先日ご説明されてて、ラポールや安全基地を形成するには基本的なことと理解させて頂きました。しかし同時に親密の恐れを持ってる場合「ふたりきりの空間」という気密性に抵抗を感じる場合もあったりするか?という想像も浮かびました。親密さに抵抗するように自ら、関係性に風穴をあけるためにブログやSNSなどに開示してパブリック化することによってカウンセラーとの距離の縮まりを抑止しようとしたりなどはあるのでしょうか。とくに脱抑制型だと関係性をワンツーマンにすることに恐れを持ってそうなので。書いてて検討はずれな質問には思いましたが、特定の相手との親密を避け関係性を分散させる習性のある脱抑制型がどのようにカウンセリングを進めていくのか気になりました。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2023年6月19日