エネルギーがいつもありません。カウンセリングとか自分に合いそうな趣味とかやってみたけど結局もとの無気力に戻ってきます。ノートなどで自分の本音を探るほどエネルギーが何も無い自分を実感します。街に出ると摂食障害と思われる方がその細さで驚くほど颯爽と力強く歩いていたり、YouTubeをつけると何十回と整形しながら溌剌と話しエネルギーに溢れてる人を見ると心の健康って一体何なんだろう?と思います。もちろん彼女達は見えない所で激しい葛藤に引き裂かれてるとも想像できるのですが、それすら強い生命力に感じるというか。自分は穴が空いたタイヤみたいに動くたびに空気が抜けていく感じです。うつ病ではありません。性格といえばそれまでですが生命力(エネルギー)って心理学的にはどうみるのでしょうか?
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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2023年3月15日
あなたは慢性的な疲労(うつ)状態にあるのではないでしょうか。それも幼い頃から。
子どもは普通、エネルギーに満ち溢れているので、子どもの頃からそうだとすると、それは大変なことになります。
一度、あなたのエネルギー状態の歴史を振り返ってみるといかがでしょうか。例えば、幼稚園や小学生の頃はそうではなかった、とか。いつから空虚な感じになってきたのか、など。
この振り返りは一人でノートに書いていてもなかなか見えてこないかもしれません。その場合はエネルギー変遷の見立てが必要です。なぜそのような状況になっているのかの見立ても必要です。そこからこころのエネルギーを持ち上げていくカウンセリングが始まるでしょう。
ソレア心理カウンセリングセンター ベストアンサーを選択しました 2023年3月15日