11月3日(木)のスタエフ/ノートの、上の子と同じでした。
糞の足しにもならない(汚い言葉ですみません原文ままなので)って、しょっちゅう言われました。
役立たず、邪魔って意味ですよね。
上の子としては、母親の機嫌が悪いのは自分のせい、自分には存在価値が無い、要らない子、居ては行けない子、という思いを強く植え付けられ、機嫌が良さそうな時を狙って話しかけても怒鳴られたり、今も人の顔色を見て機嫌が良さそうだからチャンスと思っても言葉を飲み込んでしまいます。
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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2022年11月3日
こちらのnoteですね▽
この記事で書いた通り、赤ちゃん返りする子どものいる家庭は、普通の家庭か、愛着不全(機能不全)の家庭ですが、
機嫌が良さそうな時を狙って話しかけても怒鳴られたり、今も人の顔色を見て機嫌が良さそうだからチャンスと思っても言葉を飲み込んでしまいます
あなたは母親を、求めて、求めて、求めていたが、その度にその気持ちを否定されている様子がうかがいしれます。子どもの頃の満たされていない気持ちが大きくなっていって、いまでも人の顔色をうかがうようになってしまったのでしょうか。
あなたの生育歴を詳しくお聴きしないとわかりませんが、愛着不全の家庭だったのでしょうか。普通の家庭で育ったら、思春期でもない限り、人の顔色をうかがうことはありませんから。
もしそうであるなら、母親に対する気持ちに決着がつくといいですね。愛着不全の人は、幾重にもつらなった母親への気持ちを何度も話していきます。その繰り返しの中で、決着はついていきます。
時間はかかるかもしれませが、少しでもあなたの飢えのようなものが癒える日がくることをお祈りしております。
ソレア心理カウンセリングセンター ベストアンサーを選択しました 2022年11月3日