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また印象的な夢をみたので投稿すみません。もう何年も帰ってない実家で私は今の姿ではなくて10代くらいだろうか。他に現実にはいない親戚がいる。だから実家単体のゴミというより一族のゴミって感じ。何か片付けをしたのか大量に大きなゴミ袋(70ℓくらい)があるようで視認できる以外にも半透明のゴミ袋が家の内外にある。だから軽トラで少し離れた山の頂きのゴミ処理場に行こうとしてる。片付けが終わったのか手持ち無沙汰にしてたら誰かがそれなら今から捨てに行こうと言う。私が言ったのか他の人が言ったのか曖昧。それでその場を離れられるからか私は「やった!」と少し楽しくなる。それも私がそう感じたのか別の人が感じたのか曖昧。私以外の登場人物は学生服かシャツとスラックスのフォーマルを着崩した男性10代後半から20代背の高い痩せ型。夢の中の私の姿はわからないが彼より若いか同世代。敷地の奥の方、物置小屋と祖母の部屋の前の庭あたりに私達は居る。補足/私は愛着の問題が母との間にあり長期カウンセリング中ですが夢の舞台の実家は父方です。現実での出来事で改めて自分はどこにも属せないしどこでも機能できないんだなと虚脱し嫌な気分が次から次に打ち寄せてた時にみた夢です。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2025年6月4日