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カウンセリングを数年単位で受けてます。以前に比べ自分のこと客観視できてきて精神年齢が少しだけ上がったような感覚があり効果を感じてるのですが以前無かった困難もあります。それは人間関係でのストレスです。

以前はほぼありませんでした。悩みがあってもそれは全て自分が原因で人に対しても何かネガティブな感情は湧かなかったし基本誰のことも嫌いではありませんでした。でもカウンセリングをしてから人間嫌いのようになりました。ほんとは人間が嫌いだったの表面化したのでしょうか。

一時のことかと思ったのですがその感じで2年以上続き定着した感じです。また家族などごく近い人にも以前はネガティブな感情は湧かなかったのですが怒りなどを向けられると自分の内面が変な状態になってしまってそれが一番苦しいかもしれません。

この世界でたった1人という感じになってそれが非常に恐ろしいです。ゾッとする感じというか。別に顔には出ないし内面にその感じが広がって数時間から一晩続いてから落ち着くのですが、自分の奥にはそれが常にあってそっちが本当のことのように感じますし、それをもっとよくわからないといけないなと感じます。

その感じが数年をかけてゆっくり存在感を増してる感じです。それで良かったと感じるのですが寂しさ辛さ恐ろしさがあります。カウンセリングは辛うじて続けていますし社会的な繋がりもゼロではないのですが、本当に何の繋がりも自分はもう無いのだなと感じるようになり以前のようには戻れないと感じるからです。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2025年4月22日