カウンセリングのおかげで、ぐちゃぐちゃとした欲が落ち着いて静かになれました。安定型愛着スタイルに無事変化したようなので治療は終了してます。しかし欲や感情が落ち着いたせいか体を無理矢理動かしてたもののも落ち着いてしまって、まだまだ寿命があることを喜べません。本来なら親の面倒を見る年代ですが、その気力もわかずずっと問題から逃げています。もし願いがひとつ叶うなら両親に残りの寿命を譲って若返って自分達で生きてくれないかなぁ、などヒドイことを妄想します。安定型愛着スタイルになっても責任から逃げるのは元々の性格とか生き方が無責任なのですかね…もし高間先生の元クライアントさんが再び訪れて、このような心境を話したら何とお答えなさりますか?一言でもいただけたら幸いです。
質問は回答が閉め切られています
ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2025年4月6日
カウンセリングが終了している方のようで、良かったですね。あなたの粘り勝ちです☺。
親の面倒を見る気がしないということですが、それについては何の問題もないと思います。あなたは親を切り離して、遠い宇宙まで飛んでいきましょう。ロケットは何回か推進ロケットを切り離して、地球の引力圏の外まで持ち上げていきます。そうやって地球から脱出していきます。あなたも、それと同じです。
地球への憧憬はあるでしょうし、そこで起きた良かったことに引っ張られるかもしれませんが、せっかく命拾いした人生です。あとは楽しく行きましょう。Go All the Way.
あなたにぴったりの歌をお贈りします。
出発の歌/上條恒彦 (1971)
乾いた空を見上げているのは誰だ
お前の目に焼き付いたものは化石の街
愛の形が壊れたときに
残されたものは出発(たびだち)の歌
さあ、今、
銀河の向こうへ飛んでゆけ
(作詞:及川恒平)
ソレア心理カウンセリングセンター ベストアンサーを選択しました 2025年4月6日