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カウンセリングのおかげで、ぐちゃぐちゃとした欲が落ち着いて静かになれました。安定型愛着スタイルに無事変化したようなので治療は終了してます。しかし欲や感情が落ち着いたせいか体を無理矢理動かしてたもののも落ち着いてしまって、まだまだ寿命があることを喜べません。本来なら親の面倒を見る年代ですが、その気力もわかずずっと問題から逃げています。もし願いがひとつ叶うなら両親に残りの寿命を譲って若返って自分達で生きてくれないかなぁ、などヒドイことを妄想します。安定型愛着スタイルになっても責任から逃げるのは元々の性格とか生き方が無責任なのですかね…もし高間先生の元クライアントさんが再び訪れて、このような心境を話したら何とお答えなさりますか?一言でもいただけたら幸いです。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2025年4月6日