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いつも、先生の質問箱や記事を拝見させていただいております。

以前同じ様な質問を送ったのですが、パスワード変換のメールが届いており、送れたのか心配で再度送らせて頂いております。もし届いていましたら、重複してしまい申し訳ありません。

以前先生の記事の中に

愛着に問題をもった人は、喧嘩が怖いです。「喧嘩をしたら人生の終わり」くらいに考えてしまいます。

と言った文があり、少し気になったので質問させて頂きます。

つい最近、岡田斗司夫さんと山田玲司さんが対談するYouTube動画で無痛主義と言った言葉を耳にしました。これは、人とのぶつかりを極端に避けて傷つく事を恐れながら生きてきた結果孤独になってしまう愛着不全や愛着障害の人の事なのではと真っ先に頭に浮かびました。

喧嘩をしてもそれを乗り越えて絆を深めると言ったことはやはり、愛着に問題がある人々には難しい事なのでしょうか?

喧嘩が怖いと感じるのは今までに親子で本気でぶつかったりした経験が普通の人より少ないからこのように思うのでしょうか?それとも、何かしら親子関係でトラウマ(虐待や見捨てられた経験)などから極端に恐れる様になるのでしょうか?

長文の文章で申し訳ありませんが、ご教示頂けると幸いです。

質問は回答が閉め切られています
ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2025年3月16日