人に世界にすがってしがみついて
何度も期待をうちくだかれて
やっとあきらめがついてきました
何十年もかかりました
誰にもどこにも求められてない
存在価値のない無価値な存在
それが心の奥から腑に落ちて
楽になれてきました
毎日この楽の中にはいられませんが
しつこく湧きあがる期待に
水がかけられるたびに
無価値の解放の中に
戻れることが増えてきました
自分は価値があると思うから
期待するのでしょうね
無価値を実感している
時間の楽さを定着させたくて
お便りさせていただきました
ありがとうございました
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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2024年11月20日
投稿をありがとうございます。みなさんでシェアいたします。こういうシェア投稿も大歓迎です。ここで宣言して行ってください☺。
無価値という言葉は強い響きがあって、使った本人も、それを目にした人も、縛られてしまう感覚を覚えます。つまり言葉の意味が限定的になるので、ここはひとつ、「非価値」と言い換えていかがでしょうか。つまり価値という概念から遠く離れてみるのです。
これは言葉遊びに見えますが、そうすることによって見上げた空に風が吹いていることに気がつくかもしれません。
空があなたを誘ってくれるでしょう。
最近、サンテグジュペリの飛行機モノの著作を読んでいるので、こんなコメントになりました。お許しを。
ソレア心理カウンセリングセンター ベストアンサーを選択しました 2024年11月20日