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愛着障害・安全基地と双子のカメレオンの話について、とても興味深く読ませていただきました。これまで自分は何者かでなければならないと脅迫的に感じていたこともあり、決まった色のないカメレオンのままでも双子のような親友が見つかれば生きやすくなるという視点がとても新鮮でした。

さて、双子のカメレオンの説明の定義の中に「同じシャドウを持っている」というものがありましたが、自分のシャドウがよく分からず自分なりに調べてみました。すると『「影」(シャドー)は、自分の「生きられなかった反面かつ半面」であり「意識(自我)の否定した要素」』と書かれた記事が出てきました。こうした部分は自分の無意識の部分に沈んでいるかと思うので非常に自覚しづらいのではないかと思うのですが、先生はどのようにお考えでしょうか。双子のカメレオンを見つけるには、必ずしも自分のシャドウについて自覚的である必要は無いのでしょうか?

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2024年5月22日