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ホームページの「藤圭子とその娘、宇多田ヒカル~境界に生きる人々(愛着障害)」を再読させて頂きました。とても感覚的に感じいることはできましたが、愛着障害の人の行動と心理を読むほどによりわからなくなるのが正直な感想です。記事の中に何度も「寂しい(本人談)」「寂しそう(他者談)」と出てきて、行動も友人や家族に電話で一方的な話を何時間もする。しかし藤は適切な治療がなされず人への恐怖から人間不信、さらに人間嫌いまで至った重度の対人恐怖の人なのですよね…?でも上記のような行動は「わかってほしい」と人を強く求めてるように見えるし、また当時の彼女の様子をネットで探した所、一人旅ではなく同行して多額のお金の管理を任せてた恋人の男性が居たようです(自分一人だと使い過ぎてしまうので信頼して任せてたようです)大人恐怖しながら人と離れず人を求める心理構造とはどういうことなのでしょうか?愛着障害にアンビバレントさはなく、アンビバレントは不安型愛着スタイル(愛着不全)の特性と理解してたので難しく感じ質問させて頂きました。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2023年4月8日