見切られると安堵するというご質問に共感を感じたのですが、それは本音ではないとのご回答で(誤読でしたすみません)自分も本心を我慢してるのかなと考えています。
孤立することを子供の頃から人一倍恐れてた気がします。でも同時に進級など節目で人間関係が入れ替わることは寂しくなくて晴れ晴れしさを感じてました。
だから軽く生きてこれたのですが、社会人として人生を重ねることはそうもいかず、またSNSの普及かエンドレスで人との縁が継続するようになりました。そこから上手く距離を置けず、結果だんだんと孤立して行きました。
でも孤立を確認する度に寂しかったり途方に暮れる感覚はありますが安堵感も感じてました。心細いし寂しさはあるけど時間差でホッとしてきて軽くなります。そして孤立してる生活の方が当たり前になってることを感じます。
これは自分の感情をないがしろにしてるのでしょうか…?昔のように繋がりたいと思う気持ちは時たまフッと浮かぶことはありますが数時間後には沈静化します。これは思考で深い感情を押さえつけているのでしょうか…?
質問は回答が閉め切られています
ソレア心理カウンセリングセンター 回答しました 2023年1月19日
多くのコメント(下記)ありがとうございます。質問箱に答えるモチベーションになります。
そしてコメントへの回答を含めた記事をnoteに書きました。そちらもご覧ください▽
ソレア心理カウンセリングセンター 回答を編集しました 2023年1月19日