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いつもありがとうございます。結構投稿しちゃってるのでお気が向いたりテーマ的にタイミングあえばでm(_ _)m

自己肯定感についてのツイートおよびスタエフとても考えさせられました。それで思ったのですが、自分を愛するより人を愛するほうがハードルが低いと感じます。

昨日こんなことがありました。鬱々した気分で夕飯の買出しをしてたのですが、そばで誰かが滑って転んだ音がしたんです。振り返った時にはもう転んでいて間に合わなかったのですが「大丈夫ですか?」と声をかけました。それから「急な雨で滑り易いですよね」となごんで欲しいなと言葉を続けました。服装から同世代かと思ったのですが「ありがとうございます」と恥ずかしそうに答えた女性はとても若い方でますます「安心させたいな」とジワっと温かい気持ちになりました。

それでさっきまでの暗い気持ちがホカホカになってることに気づいて「自分で自分を愛そう」とすると喉に何か詰まったような感覚になるのに、他者を愛する時は自動運転のように楽にやれるし、それが自分にも反射してあたたかくなれるようです。

これはAC的な役割で培った少々歪んだ自己愛の満たし方なのでしょうか?健全な自己愛とは「自分他者」の順番で「他者自分」のルートは共依存や燃え尽きに通じる危ない道なのでしょうか?

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2022年12月9日