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いつもありがとうございます。

昨日のnote、stand.fmで、「この差は複雑性PTSDの程度の差とも見えてきます。ルーツは同じですが、傷の度合い、傷の頻度が違うんですね。」とのことは、愛着障害(基底欠損)という事実は一緒でも、症状にグラデーションがあるということでしょうか…?

たとえば、激しく常態的な希死念慮やそれに伴う行為がある人も居れば、人間関係を回避する程度で収まってる人も居るなどでしょうか?そしてこれはnoteのリンク文にあるように養育者の性質(暴言暴力の有無など)によるということでしょうか?ですが、ファンタジーの強弱の回のご説明ですと、専門家すら判別が難しい情緒的ネグレクトが主な愛着障害ですとファンタジーは強くなり壊れにくいとのことで、激しくない長患いか、激しいが適切な治療で着実に治っていく、という違いを想像したのですが…、誤読でしたら、ご指摘頂けましたら幸いです。

質問が冗長になってしまいましたが、質問主旨は、タイトル通りです。愛着障害には、どんな症状のバリエーションや違いがあるのでしょうか?ボーダーラインのような激しいタイプと普通よりむしろ穏やか(起伏のない)タイプがいるのでは…と以前から考えておりまして。

質問は回答が閉め切られています
ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2022年11月15日