はじめまして。高間先生のnoteで愛着障害の人はモテると読んで不謹慎にも羨ましい…と思ってしまいました。ごめんなさい。私は昔から全くモテません。容姿というより内面的なこととは自分でも何となくわかってます。結局人は内面ですよね。モテたいとか贅沢なことは思わないけど私も人を好きになってもいいと思えるくらいの自己肯定感は欲しいな〜と思ったり思わなかったり。結局、こんな私だから嫌われるだ〜と卑屈にスネてるのが一番楽で安心なんですよね(^。^)お後がよろしいようで。
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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2022年11月4日
10代、20代はもてないで悩む人は多いですね。
30代になってもてないことに諦めがついてきて、
40代にはいると徐々にもてはじめることが起きてきて、
50代には結構もてたりします。
これは内面の差なんですね。男女関係ありません。中年期以降でもてたりしても、だいたいの人は結婚しているので、もてることが遅かったと思われるかもしれません。しかし、あなたの内面がもてているので、自己肯定感は上がっていきます。生活に潤いが出てくるでしょう。
50代はライフシフトの時期ですが、こんな効果もあるのですね。ライフシフトについては▽
▶なぜ50代でライフシフトするのか|生涯現役という【引き算】の生き方になるから
もてるというのは相手から思われるということで、気持ちのいいことかもしれませんが、相手を思うことがベースにないと一方的になって肯定感にはつながらないでしょう。
「思う」ということは、異性として思うことから、人間として思うところまで幅広いですが、「相手を思う気持ちがあって、相手からもてる」ということが相互依存であり、人として幸せになれる関係性なのです。
ということは、もてるというのは、結果であることがわかりますね☺
ソレア心理カウンセリングセンター 回答しました 2022年11月4日