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2022.10.27noteに早速の質問すみません!

「目にみえる虐待+目にみえない虐待」が愛着障害です。言葉を代えると「複雑性PTSD+自己の障害」が愛着障害です。

とのことですが、目に見えない虐待(社会的(情緒的)ネグレクト単体ですと、愛着障害ではなく「自己の障害」単体ということになるのでしょうか…?そして複雑性PTSDではないということでしょうか…?かりにそうだとして複雑性PTSDはなく自己の障害単体の場合ですと症状はどのようなものでしょうか?

高橋和巳先生の『子は親を救うために「心の病」になる』では目に見える虐待と目に見えない虐待単体を章分けされて別に扱ってるとも読めますが『消えたい』の方では分けてらっしゃらない、というか「消えたい」の方は主に目に見える虐待に焦点が当たっており「子は親を〜」の方は社会的ネグレクトへの言及が印象深く感じられました。本ごとにテーマを変えてらっしゃるのか「消えたい」の方が後に書かれてるので、分けずに一緒に扱われるようになったのか…いずれにしても誤読な気はしており…訂正、ご教授頂けましたら幸いです。

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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2022年10月27日