カウンセリングで愛着障害と言われても、ずっとぼーっとしていて抑うつぽいのがなじみのある自分で、無邪気でずっと喋っている母親を横目で見ていたときの自分から変われません。
とにかく欲しくない愛情をずっと押し付けられてきました。
ファンタジーが壊れたのか壊れてないのかもわかりません。
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ソレア心理カウンセリングセンター 公開状態を変更しました 2022年10月21日
あなたがもし愛着不全でなく、愛着障害ならば、まだ母親のファンタジーの中にいる状態かもしれません。
カウンセラーはそれを見ていて、ゆっくりとカウンセリングを進めているのでしょう。ファンタジーの崩壊は、精神の瓦解さえ引き起こしかねない事態になる可能性もあり、細心の注意が必要だからです。
書籍で見かけるような展望が開けるような状態になるまでは時間もかかります。また、それは急にやってくるものでもありません。ジワジワと来ます。ですから書籍を鵜呑みにできるわけでもありません。
あわてずに日々の景色の見え方に注意しながら、あなたの中に湧きおこってくる微細な変化に注意しているといいかと思います。その気づきがファンタジーの崩壊にジワジワと効いてくるでしょう。
ソレア心理カウンセリングセンター ベストアンサーを選択しました 2022年10月19日