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以前専門家に回避型愛着スタイルと言われ、確かに自分は回避傾向があるのでその時は腑に落ちて、回避的な自分を受け入れて楽になれたのですが、後々ネットやソレアさんのnoteで回避型愛着スタイルは虐待の結果であり複雑性PTSDと同義と理解し、若干動揺というか自己認識と違いどう考えればいいのか…と思いつつ、ソレアさんに勉強させていただいております。ありがとうございます。

私は確かに親への期待はなく、子供の頃から辛いことは生きてれば誰にでもあるから、人に訴えたり慰めて貰おうという発想はありませんでした。それにそうされる方が嫌です。

質問箱で、愛着があるから分かってほしい受け入れて欲しいという怒りや期待があることを理解し、その観点でいくと自分は確かに愛着を知らないのかもしれないと思うのです。

しかしそれがイコール虐待とかトラウマとか複雑性PTSDとかには思えないと言いますか…。

目に見える虐待は無かったので、本当に回避型だとしたら情緒的ネグレクトだと思うのですが、情緒的ネグレクトも虐待…なのでしょうか?

抵抗があるというより…リストカットや過食嘔吐なども無く生きてきて、大変な思いをして生きてる方々より診断名が重くなってしまう感じで違和感があるんだと思います。

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ソレア心理カウンセリングセンター 回答しました 2022年12月25日